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習合のファンタジー:日本メディア芸術の一断面 マドリードで開催

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1月20日から1月31日まで、スペインの首都、マドリード市の文化複合施設MATADERO MADRID(マタデロ・マドリード)にて企画展「Crazy Planet: Ghosts, Folk Monsters, and Aliens in Manga – An aspect of Japanese Media Arts–」(習合のファンタジー:日本メディア芸術の一断面)を開催。


展覧会コンセプト 


企画ディレクター 金澤韻

高橋留美子『うる星やつら』(1978—1987)は、宇宙人、妖怪、土俗の神々、時間旅行者、幽霊、民話の中の人物が日本の平凡な町の高校生である主人公の恋の相手役として次々と登場するコメディだ。1970年代社会変革への不信と幻滅から生まれたとも言われるこの奇想天外なSF作品は、中国文化から近代における西洋文化、戦後のアメリカ文化、大量消費社会文化のそれぞれの影響を受け、過度に混交した日本の表象世界を表す、よいサンプルとなっている。この作品はその後、日本の漫画、アニメ、ライトノベル等のカルチャーに大きな影響を与えた。

本展はそのような異次元が交錯する日常を描いた一群からいくつかの作品を紹介し、日本における視覚芸術の一断面を紹介する。また最新の例であるひらのりょう作品を大きく取り上げ、現代のインスピレーションの一端を繙く。私たちのネット接続された現代世界では、このようなイメージの混交はどの国にあっても親近感を覚えるものになっているかもしれない。


(文化庁ホームページより。)


文化庁海外メディア芸術祭等参加事業 企画展

「Crazy Planet: Ghosts, Folk Monsters, and Aliens in Manga – An aspect of Japanese Media Arts–」(習合のファンタジー:日本メディア芸術の一断面)


会場: マタデロ・マドリード Nave 16Plaza de Legazpi 8, 28045 (スペイン・マドリード市)


会期:2016年1月20日(水)~1月31日(日) (月曜休館)


*オープニングレセプション 1月20日(水)19:00~

入場料:無料

主催:文化庁共催:マタデロ・マドリード、国際交流基金マドリード日本文化センター   後援:在スペイン日本国大使館   企画ディレクター:金澤韻 (インディペンデント・キュレイター)事業アドバイザー:吉岡洋(京都大学大学院文学研究科教授/美学・芸術学)毛利嘉孝(東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科准教授/社会学)



文化庁ホームページ

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