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スペイン カタルーニャ州議会ようやく成立か 明日州首相信任投票

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(写真 ヨーロッパプレス  州首相立候補断念を表明するアルトゥール・マス)


2015年9月27日から州首相が不在だったカタルーニャ州議会がようやく明日に3回目の州首相信任投票が行われ、州政府が樹立する見通しがついた。


民主集中(CDC)、カタルーニャ共和主義左翼(ERC)、緑の党などで構成される、独立派選挙合同会派ジュンツ・パル・シィ(JxS)と、同じく独立派の人民統一候補(CUP)の間で、州首相選出に関して合意が得られず、暫定首相が1月10日までの任期で政治を行ってきた。


この間、JxSはCUPの合意を取り付けるため、州首相2人制度の導入や、10か月後に再び首相の信任投票を行う権利など、様々な提案を行ってきた。


しかし、CUPはアルトゥール・マスの再任を選挙運動前から拒否していたため、現在まで州首相が決まらなかったが、結局JxSが最後の最後で折れた。 


JxSが新しく州首相へ推薦したのはジローナ市長のカルレス・プッチデモン議員。 1981年から記者として地元紙El Puntで勤務。 2006年にCIU議員として州議会議員に選出され、2007年にはジローナ市長選に出馬するも落選。  2015年7月、独立のための自治体委員会(AMI)会長に選ばれる。 同年9月27日の州議会選挙でジュンツ・パル・シィの議員として出馬、ジローナ市長に選出される。


-明日-

州首相信任投票は通常2回行われる。 1回目は、過半数を獲得する必要がある。 もしこの時過半数が得られなかった場合、「48時間」後に再び投票が行われ、単純多数を得る必要がある。


暫定首相の任期は10日23時59分まで。 1回目の信任投票は明日行われる。 つまり、万が一(CUPが合意を反故にした場合)48時間待てないので、再選挙が自動的に決まる。


JxSとCUP間で結ばれた合意書はこちらから(カタロニア語PDF)

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