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フェリッペ国王 各政党に「まずスペインを念頭に置くよう」要請

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毎年12月24日に放送される、スペイン国民に向けてのメッセージを送る国王放送が行われた。 その中でフェリペ国王は、政治家らに対し「スペインを、スペイン国民の公益を考えてお互いの理解を深めるように。」と、政治不安の払拭に努めるよう求めた。


国王は声明の中で「スペイン市民の抱える問題を解決できる最良の判断を下すよう。」「誰も道から外してはならない。 老若男女、ここで生まれたもの、外国から来たもの。 全ての人がスペインの将来を背負って立つのだから。」と語った。


カタルーニャ州議会に提出、承認、憲法裁で違憲判決が下った「カタルーニャ州独立開始」法案に関して、カルタ・マグナの条文を引き合いに出し、静かな安心と団結の信頼とスペインの継続を要請、「一番重要なのは安全保障だ」と強調した。 「憲法を尊重するのは、民主主義国家であるスペインで生活することを守ることでもある。」「人権や自由を尊重しなければならないが、同時に多文化や国土を守らなければならない。」と語り、カタルーニャ州独立に対し憲法違反であることを再度指摘した。


「スペインは逆境に打ち勝つための強さを、我々が考えている以上に内に秘めている。 スペインの強さは私たちそのものだ。」「我々スペイン人は逆境に対し降伏したことは無い。 いつも打ち勝ってきた。 最初に述べたように、理解と団結の精神で歩んでいかなければならない。 対話と倫理的な約束、責任感を持ち生きていくということは、この国を大きくしていく。 心を一つにして行かなければならない。 それはスペインが数十年前にそう決めたからだ。 全ての人が背中を向けるのではなく、手を取り合っていくと決めたからだ。」と、一般公開されている、王宮の歴史を展示している広間を使用し撮影が行われた。


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