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カタルーニャ州近郊鉄道の銅線窃盗事件に勧業大臣が言及 「非常に憂慮すべき事態」

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12月15日早朝に起きたカタルーニャ州近郊鉄道銅線窃盗事件に関して、16日、アナ・パストール勧業大臣は「非常に憂慮するべき事態」と語り、カタルーニャ州議会選挙直前に起きたスペイン高速鉄道(AVE)の光ファイバー切断事件も含め、事件解明にむけ州政府へ協力を求めた。


「この数か月間、銅線の窃盗に関する訴えが350件以上届いている。 これは普通ではない。 国内のみならず、世界でも、このような事態は起きていない。 非常に憂慮すべき事態だ。」と大臣。


また、おとといの銅線窃盗に関して詳細情報を発表、銅線が350メートル盗まれ、これに伴い信号制御システムが焼失、3千万ユーロの被害額となった。 また、バス等の代替交通機関の手配や、通勤時のダイヤの乱れを含めると、更に被害額は多くなる。


16日朝からカタルーニャのTV3は「休み無く」この事件を取り上げ、市民の不満を報道し続けている。 


今回のアナ・パストール勧業大臣の声明発表の裏側は、総選挙を前にしたカタルーニャ州政府の組織的な事件誘発と見ており、与党に対する風当たりを強くする狙いがあるとみてのこと。 現地新聞はこぞってこの大臣の発言及び意図を報道している。


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