レアルマドリードのマヨルカ島出身ルディ・フェルナンデス選手が下位腰椎(L4-L5)の椎間板ヘルニアで来年まで休養、明日手術が行われることが分かった。
ラ・モラレハ大学病院の診断によると、下位腰椎L4-L5の位置で椎間板ヘルニアが発症、12月3日に手術を行う予定とのこと。
これにより、2016年まで休養を余儀なくされ、現在行われているユーロリーグの戦線を離脱。
ルディ・フェルナンデス選手は以前より背中に違和感があったが、先週の日曜日ついに試合を続けることが出来なくなった。
ルディ・フェルナンデス選手は16歳でスペイン代表としてデビューを果たし、2009年のユーロバスケットでも、チームを金メダルに導く活躍を見せた。 しかし下位腰椎の部分に問題を常に抱えていたルディ選手は3年前にも坐骨神経の問題で手術をうけ1か月半戦線を離脱していた。
ソース
Rudy, baja hasta 2016 por una hernia discal
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