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カタルーニャ 迷走するカタルーニャを象徴か? バルセロナのビーチに迷い込んだクジラの赤ちゃん殺処分。

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11月10日、穏やかで少し肌寒いバルセロナの海岸で、地中海の波と戯れるためあるサーファーが海へと駆け込んだ。 しばらくすると、自分の乗るサーフボードの下を横切る大きな影が!  


彼はすぐに手に持っていたカメラでその様子を撮影、映像には彼の心の底からの驚喜の叫び声が聞こえる。 当然だ。 なんとそれはクジラだったのだから。


この映像はインターネットにアップロードされるやいなや、すぐにバズった。 地元のテレビ局が彼をインタビューし、興奮冷めやらぬ彼の姿がスペイン中を駆け巡った。 




バレンシア海洋学の研究者たちはこの迷い込んだ赤ちゃんクジラを救出するためすぐに現場へ飛んだ。 その後この赤ちゃんクジラは、姿を消してしまうが、12日に再びタラゴナの港に姿を現し、地元ではすっかり人気者になった。


しかしこの赤ちゃん、既に非常に弱っており、動きも鈍く、瀕死の状態であったことが確認される。 13日早朝バルセロナ自治大学、バルセロナ大学等の研究者らが専門家チームらと共にこの赤ちゃんクジラをタラゴナの港で殺処分し、なぜ危険を冒してまで浜まで接近してきたのか検死を開始する。 


専門家は、いずれにせよ健康状態は非常に悪く、海中で死んでいただろうと語っている。

また、この赤ちゃんクジラは病気か何かで弱ってしまい、お母さんクジラとはぐれてしまったのだろう、こういった場合、この子が一人で海のサバイバルを生き抜くことは不可能だ。と指摘。 この赤ちゃんクジラは2.5トン、6.6メートルの大きさだった。




この専門家の措置に地元住民らは(La Vanguardiaのコメント欄参照)

「なんてウソつきなんだ! あの子を調べたいからころしたんでしょ!」

「そっとしておく代わりに殺しただと。。。 超あほじゃん!」

「なんでこう、いつも悪い方法しかとらないんだ。 去年のエクスカリバー君(スペインの看護士である飼い主が、エボラウィルスに罹患し、安全のためとりあえず殺処分になった犬)を思い出す。」

「アダ・コラウ市長のせいじゃないか?」

「CUPかCDC、どっちが殺ったんだ?」


など、今回の殺処分に納得がいかないネットユーザーの書き込みが後を絶たない。

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