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スペイン 全国管区裁判所検察庁、憲法裁判所が「カタルーニャ州独立開始決議案」を違憲と判断した場合すぐ行動できるよう警察各局に情報収集しておくよう要請。

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ヨーロッパプレスによると、10日、全国管区裁判所(la Audiencia Nacional)検察庁(la Fiscalá)が、9日にカタルーニャ州議会で可決した「カタルーニャ共和国建国開始決議案」が違憲であると判断した場合、どの議員がどのような罪を犯したか、情報を収集しておくようにスペイン国内の警察各局に対し要請したことが分かった。


全国管区裁判所検察庁のハビエル・サラゴサ長官は11月5日付の文章で、カタルーニャ州議会の決定に関し、国家に対する「(反政府)暴動及び反逆」の可能性があり、全国管区裁判所の管轄であると表記されていたとヨーロッパプレスが報道した。


全国管区裁判所検察庁からの命令は、カタルーニャ州警察モススダエスクアドロ(Mossos dEsquadra)、スペイン国家警察(Cuerpo Nacional de Plicía)、グアルディア・シビル警察(Guardia Civil)自治体警察等に下された。


また、全国管区裁判所検察庁は国家安全保障局のフランシスコ・マルティネス長官、カタルーニャ州中央政府代表部マリア・デ・ロス・ジャノス・デ・ルナ部長、カタルーニャ州情報及び上級警察長官、グアルディア・シビル警察第六管区長官、モススダエスクアドロ警察長官とも連絡を取り、協力体制を敷いている。


サラゴサ長官は、「スペイン憲法によるならば、国内に存在する警察(自治体警察、州警察、国家警察等全ての警察機関)は、裁判官、裁判所及び検察官に所属するものである。」「全ての警察官は、犯罪があれば全国管区裁判所の緊急の要請などに協力、従うだろう。」と、語った。


国家に対する「反逆罪、反乱罪」(El delito de rebelión)は25年から30年の実刑、暴動(Sedicion:扇動陰謀罪)は10年から15年の実刑。」「いずれも全国管区裁判所検察庁の管轄であり、これらの罪を犯す予兆があれば罰する。」とサラゴサ長官は続けた。


ソース

La Fiscalía pide ser informada de los delitos que se cometan si el TC anula la declaración del 9-N

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