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スペイン カタルーニャ ディベート番組「独立すれば失業率は37%、年金は40%まで下がる。」マルガージョ外務・国際協力大臣

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スペインのディベート番組に出演したマルガージョ外務・国際協力大臣は22日、カタルーニャ州が独立した場合、欧州連合から脱退し、現在のカタルーニャ州の失業率が19%から37%と、世界で最も高い水準になり、年金受給額も現在の40%ほどになる人も出てくるだろうと語ったことが、ヨーロッパプレスが報じたところにより分かった。


ディベート番組はマルガージョ外務・国際協力大臣とカタルーニャ共和主義左翼(ERC)ジュンケラス党首の二人で行われた。 ジュンケラス党首はジュンツ・パル・シィ党の立候補者名簿第5位で、アルトゥール・マス州知事とカタルーニャ州の分離独立を狙っている。


ディベートの中でマルガージョ大臣は、カタルーニャ州の独立は欧州連合からの脱退を誘発し、国境が出来れば輸出入に影響を与え、失業者が増え、年金受給額が一人当たり300ユーロから400ユーロ減額するだろうと語った。


ジュンケラス党首はこれに対し、「そのようなアポカリプスは信じがたい」と反論。 「”カタルーニャ国”がEUから脱退する理由はなく、さらにカタルーニャは関税をかけず、スペインもかけないだろう。 また、スペイン市場からも撤退しないだろう。」と語った。


マルガージョ大臣はこれに対し、「カタルーニャは独立と同時にEUから脱退する。 なぜならEU市民というのは象徴ではなく、主権国家に所属しているからEU市民なのだ。」と反論。


ジュンケラス党首は「カタルーニャはEUのメンバーとして継続していく。 それは、スペイン政府が一番望んでいるからだ。 またカタルーニャ市民は誰もスペイン国籍を失うことはない。」と語った。


これに対し大臣は、「全てを今までのように維持しつつ”独立したい”とは、いったいどんな”独立”を指して発言しているのか。 750万人の”カタルーニャ人”がスペイン国籍を保持しつつカタルーニャ共和国を持つというのはばかばかしい。」とジュンケラス党首の意見を一蹴した。

ソース

Margallo cree que un Estado catalán tendría un 37% de paro y pensiones un 40% inferiores



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