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スペイン カスティーリャ=レオン 日産アビラ工場10月に中旬5人が元の職場に。

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ヨーロッパプレスによると23日、経営難に陥っていた日産アビラ工場からバルセロナ工場とカンタブリア工場に赴任していた労働者5人が10月中旬ごろ元の職場に復帰することが分かった。


アビラ工場は9月に入ってから一日の生産台数を62~64台から68~70台への増産を行っており、現在の労働者数では人手が足りなくなった。 そのため、今年の6月からバルセロナ工場に赴任していた労働者4人と、カンタブリア工場の1人が十月中旬ごろ元の職場に復帰する。


また、日産は2010年に合意した、元労働者(11人)の再雇用を開始する予定であると発表。 日産モトール・イベリカ副社長フランク・トーレス氏は「我々日産はいつも約束を守ってきた。 今回の決定でまた、我々が約束を守るということを示すことが出来た。 今後は、競争力に影響を与えない様、必要な労働環境を整えていく。」と発表。「アビラ工場の生産台数は回復してきている。 これは素晴らしいニュースだ。 この回復基調が安定したものであるかどうか、今後、市場を慎重に見極めていかなければならない。」と続けた。


日産モトール・イベリカは、スペイン国内に大規模な工場をバルセロナ、アビラ、カンタブリアに保有しており、パルサー、NV200、電気自動車版のe-NV200、SUVのパスファインダー、ナバラ、軽トラックのNT-400、NT-500を生産しており、今年から新しいモデルのピックアップも生産する予定。 スペイン・ポルトガルの販売拠点はバルセロナにあり、国内全体で約5,500人が従事、2014年には141,100台を生産していた。


ソース

Nissan retorna a Ávila a los trabajadores desplazados a Barcelona y Cantabria

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