チェルシーの元チームドクターで、スポーツ医学の女医、8月8日のプレミアリーグ開幕戦後、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が治療の方法に不備があったとして叱責、チームドクターから外され、その後多方面から監督に対して批判が殺到。その渦中のエヴァ・カルネイロ女医の赤裸々な性生活が、元恋人より語られた。
英国タブロイド紙「ザ・サン」が報じたところによると、エヴァ・カルネイロさんの元恋人で、広告会社に勤めるルペルト・パッターソン・ワードさんは彼女のことを「野心家で、良心のとがめが無い人。」「年俸4万5千ユーロの私をいつも役立たずな人間と感じさせた。 そして、選手の間で話題になる事を誇りに思っており、話題の中心になるのが好きだった。」と語った。
「多くの人は彼女がどういう人か知らない。 彼女はとても性的で、欲しいものはいつも得ていた。 私は彼女と”家族を持つ”ことまで話すくらい、本当に彼女のことを愛していた。 しかし彼女は私のことを噛んだり、唾を吐きかけたりした。 ある日、彼女の39歳の誕生日に、私の努力が足らず、”彼女が満足しなかった”という理由で家を出されたこともあった。」
ルペルトさんは彼女の性生活に関してもコメント。「エヴァは性交渉に執着していて、毎日していた。 そして彼女はサッカー選手らと関係を持ったことも告白した。」「私たちが喧嘩をすると、「ロンドンの選手と寝たことがある」と、くどくど言っていた。
また、この元恋人は「エヴァの事をとても気に入っていた選手がいて、ロッカールームで裸になり、局部を見せてうぬぼれていた。」とエヴァが告白したと語り、「その後彼女を泊まっていたホテルに呼び出し、ドアを開けるとその選手は服を着ていなかった。」と続けた。
「私たちがソファーに座って、夜、テレビを見ていると、時々選手から”足が痛い”や”筋肉の問題がある” という電話がかかってきていた。 彼女は夜の9時か10時に家を出て次の日の朝まで帰って来なかった。 わたしは、”特別な仕事”をしているという考えを受け入れなければならなかった。。。。」と締めくくった。 エヴァさんとの交際期間は1年間だったとのこと。
タブロイド紙The SUNの記事をムンド・デポルティーボ・ウェッブ版が報じたものです。 The Sun のウェッブ版記事は削除されているようです。
ソース
La médica del Chelsea, acusada de "ninfómana" y de tener sexo con jugadores
"Eva Carneiro tenía sexo con los jugadores del Chelsea"
サッカー最高峰のFCバルセロナは本日3月14日、イギリスのチェルシーFCとの欧州CL決勝トーナメント、準々決勝に進出するクラブを決める試合に挑む
今まではデザインしか発表されなかったが、今回の画像では決定版に近い様子が確認できる。
あなたのコメントを書く