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牛追い祭りの裏側

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7月6日の前夜祭から14日までナバラ州パンプローナで「牛追い」を含むサンフェルミンの祭りが行われている。


毎日負傷者が出て、日本でも話題になる祭りではあるが、その裏では日本では報道されない事件も起こっている。


パンプローナ地裁、市庁舎に掲揚されている「イクリニャ」旗の降納義務なしの判決を下す。


チュピナソ(祭りの開会宣言の花火)でサンフェルミン祭りが始まるが、じつはこの時、11時50分(開会宣言の10分前)中央政府当局からパイス・バスコ州の旗を降納するよう、市に要請があった。 

イクリニャ旗は、パイス・バスコ州の州旗。 しかし、同時にバスク地方の独立のシンボルとなっている。 

パイス・バスコ州でないナバラ州がこの旗を掲揚するのは、バスク地方の独立を示唆するものと見て、中央政府はこの旗の降納を要請していた。 

地方裁判所の判決によると、旗の数が奇数の場合、中央にスペイン国旗を掲揚しなければならず、他の全ての旗より大きくなければならない。 また、向かって左側が格が高い。 これらをすべて踏襲しても違法性が認められないことから、中央政府の要請をはねのけた。



8日まで警察への「訴え」件数、昨年に比べ18%減(昨年444件から367件)


2014年では295件の窃盗(8日まで)があったが、今年は211件にとどまっている。 また、市役所の発表によれば違法駐車や交通事故なども減少傾向にあるという。 


7日に行われた第一回牛追いでは、2,446人が参加し、31人が怪我、そのうち10人は病院に搬送され、3人が牛の角による怪我を負った。


8日に行われた第二回牛追いは、35人が怪我を負い、そのうち5人が病院に搬送され、1人が角による怪我を負っている。 


6日、7日の両日で排出されたゴミは、66,000キログラム。 昨年は76,000キログラムで、13%の減少。 

空き瓶は101,000キログラム回収された。



ソース

El juez rechazó retirar cautelarmente la ikurriña del Ayuntamiento

Descienden un 14% las denuncias durante los primeros días de fiestas

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