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サパタ氏 ETAの爆弾テロ被害者を侮辱したツイッター、事件性無しで決着

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(ブラックジョークをツイッターで発言していたサパタ氏)


全国管区裁判所(Audiencia Nacional)のサンティアゴ・ペドラス裁判官は、マドリードの新市長カルメナ女史が党首を務めるアオラ・マドリッド(Ahora Madrid)党の理事、ギェルモ・サパタ氏が、過去にツイッターで、バスク祖国と自由(ETA)の起こした爆弾テロの被害者を侮辱し、テロ称賛になる可能性があり、事件性があるかどうか7月7日に出廷を命じていた件で、2日、侮辱されたイレーネ・ビリャさんから「侮辱されたとは思わない」との書簡を受け取り、事件性がないとして出廷命令を取り消し、犯罪性がないとして決着した。



イレーネさんは、1991年10月17日にETAの爆弾テロにより両足と3本の指を失っていた。サパタ氏は、この事件を取り扱ったブラックジョークをツイッターで発言し、検察当局のブランカ・ロドリゲス女史は、テロ称賛及び侮辱罪で告訴していた。 



問題となったツイッターは2011年1月31日に発言され、内容は

”Han tenido que cerrar el cementerio de las niñas de Alcàsser para que no vaya Irene Villa a por repuestos”

(イレーネ・ビリャが失った体の一部を取り戻すためアルカセールの女児専用の墓を閉鎖しなければならなかった。)


また同じ日に

”¿Cómo meterías a cinco millones de judíos en un 600? En el cenicero”

(500万人のユダヤ人をどのようにして600人(の場所)に押し込むか?灰皿に入れればよい。)



と、ホロコーストについてのブラックジョークも発言していた。


サパタ氏は、カルメナ新市長により新しい文化・スポーツ担当として任命されていたが、過去にブラックジョークをツイッターを通じて発言したことが分かり、在職時間48時間という速さで辞職していた。


ソース

Pedraz archiva la querella contra Zapata al no ver delito en sus tuits contra Irene Villa

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