otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

マドリード新市役所 強制立ち退き、三週間の猶予勝ち取る

|

アオラ・マドリッド党(Ahora madrid)のカルメナ党首がマドリードの新市長になってから、初めての強制立ち退きが本日行われる予定であったが、市役所が裁判所に執行猶予を要請し3週間の引き伸ばしに成功した。


強制立ち退きが執行される予定だったのはマドリード市内のシエナ通り34番(Calle siena 34)で、事前に強制立ち退きの通知がなされていた。 現地にはスペイン国家警察(Policia Nacional)のバンが4台到着した。 しかし、マドリードの自治体警察は現れなかった。



強制立ち退き勧告を受けていたのは、女性で離婚しており、またうつ病の症状があることから、担当弁護士と裁判所が交渉した結果、3週間の立ち退きの猶予を与えられた。 社会援助団体(Plataforma de Afectados por los Desahucios:PAH)の情報によると、この女性は過去に6万ユーロの借金をしており、公証人の詐欺に遭ったとみられ、現在その借金が20万ユーロにまで膨れ上がっている。


現在、女性には収入が無く、毎日炊き出しで食事をしている。


この女性の状況は既に新マドリード体制の議員たちには伝わっており、以前よりこの強制立ち退きを中止できるかどうか、わずかな可能性を探っていた。


一方マドリード市役所は月曜日にこの女性の住居を確保するため、最長でも一週間のところを、一か月の間、寝泊りが出来る福祉公営住宅を確保。 女性もそこに一時的に住む予定だ。 さらに市役所は1か月と3週間というマージンを利用して、この女性に住居を探すと約束したと、ヨーロッパプレスは伝えている。


ソース

Aplazado tres semanas el primer desahucio de la 'era Carmena'

コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。