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​スペイン・ジローナ ジフテリア菌が見つかった生徒8人の家族30人を検査   

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カタルーニャ州公衆衛生局は、10日、ジフテリア菌が見つかった生徒8人の家族、合計30人を、ジフテリア菌を所持しているかどうかの検査を行っていると発表した。 現在ジローナのオロト出身の6歳男児がジフテリア菌に罹患しており、バルセロナのバイ・デ・ヘブロン病院の集中治療室にて治療を行っているが、非常に深刻な状況だ。


バイ・デ・ヘブロン病院に入院している6歳の男児は、両親の判断でワクチン接種を行っておらず、ジフテリア菌に罹患してしまった。 また、この男の子と接触したと思われるクラスメイト、家族などを検査したところ、さらに生徒8人にジフテリア菌が見つかったが、彼らは事前にワクチンをうっていたため、罹患しなかった。 


見つかった8人の家族、合計30人を現在専門家が検査中。 また、バイ・デ・ヘブロン病院に入院している子供が保持しているジフテリア菌と、マドリードの国立微生物学センターに保管されている菌が同一のものかどうか比較されており、ワクチンにより無症候性キャリアとなりうるかの確認が急がれている。


スペインでは1987年よりジフテリア菌による罹患者がおらず、また、ヨーロッパの多くの国では、根絶されたと信じられていたため、解毒剤を持っている国はロシアしかなかった。 現在、バイ・デ・ヘブロン病院に入院している男児はこのロシアから輸入された解毒剤を使い、懸命な治療が続けられているが、内臓器官などに深刻なダメージがあり、機械を使用して内臓器官の機能を補助している。


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ソース

ocho niños vacunados portadores de la difteria

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