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野生動物との交通事故 年間の損失額1億ユーロ スペイン

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マドリードコンプルテンセ大学の研究チームがヨーロピアン・ジャーナル・オブ・ワイルドライフ・リサーチ(European Journal of Wildlife Research)誌に掲載した研究結果によると、スペインで2006年から2012年の間に起きた野生動物との交通事故が、7万4,600件発生していたとし、全体の交通事故の8.9%を占めると発表した。 さらに同大学の研究によると、この交通事故による損失額が年間1億500万ユーロに上ると発表。


損失額は主に、救急車の費用、病院の費用、車の修理費用、警察の費用、消防出動費用、交通事故を受けた野生動物の価値などから算出された。 


交通事故に遭った野生動物のうち、85%が有蹄動物で、そのうちイノシシや、ノロジカが79%を占めた。 キツネ、アナグマ、狼などが全体の5%、その他ヒグマやオオヤマネコなどの大型肉食動物が続く。


2006年から2012年の間、人間にも被害が及んだ人数は2911人、そのうち2612人は軽傷、261人が重症を負い、38人が死亡していた。 


ソース

Los atropellos a animales cuestan más de cien millones de euros al año

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