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バルセロナ・リセウ大劇場 案内係4日から無期限のストライキ。

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現在バルセロナ・リセウ大劇場の劇場案内係が無期限のストライキを行っている。 劇場に問い合わせたところ、劇場を案内するガイドツアーは通常通り行われている。


リセウ大劇場は、15年前より地域貢献として演劇が行われる際の劇場を案内する労働者を雇用してきた。 今年に入り、ラバル地区の活性化を目的として、全体の案内係の10%をラバル地区から雇用、さらに10%はダウン症の人を雇用している。 他に同劇場は、28人の案内係を”マンパワー・グループ・ソリューション”へ委託しており、今回のストライキはこの”マンパワー”が雇用した派遣労働者が起こしたもの。 ストライキを起こした労働者によると、劇場が雇用した労働者と、マンパワーが雇用した労働者の労働環境が著しく差があるとのこと。


マンパワーは、同劇場への雇用条件として、大学卒業以上で、24歳以上という条件を課しており、さらに全ての労働者が期間限定の労働契約を結んでいる。 これにより、せっかく雇用されてもすぐに解雇されてしまい、「将来への不安が残る」と労働者は語っている。 また、労働環境の改善などもリセウ大劇場へ要求している。


ストライキは一か月ほど前より散発的に行われてきたが、4日から無期限のストライキに入る。


劇場側は今回のストライキに関し、遺憾の意を表し、「劇場内の案内係の仕事は基本的に社会貢献を目的にしたものであり、一生その仕事をしてもらうことを想定していない。」と語った。


ソース

El Liceu dice que la huelga de acomodadores hace peligrar su proyecto de integración laboral

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