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この5年で未成年者を持つ、服を買えない家庭が2倍に増えた。 スペイン

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スペイン国立統計局が毎年春に行う、スペイン国民の生活水準に関する3万2千人を対象にしたアンケート結果によると、2014年、16歳未満の未成年者を持つ家庭のうち6.5%の家庭で、新しい服を買い与えることが出来ないと答えた。


INEが2日に発表した生活水準アンケート(Encuesta de Condiciones de Vida:ECV)2014年度版によると、2009年と比較して貧困状態にある家庭の数が顕著に増えていることが分かった。


2009年度のデータによると、3.8%の家庭で新しい服を買うことが出来ないと答えたのに対し、2014年度には6.5%と、倍近く増えた。


16歳未満の未成年者を持つ家庭のうち、、


2009年2014年
新しい服を買えない3.8%6.5%
新鮮な野菜・果物を一日に一回食べることが出来ない1.0%1.2%
少なくとも二日に一回、魚・肉類を食べることが出来ない0.7%2.5%
年齢にあった本を与えることが出来ない1.3%1.9%
屋外用の遊具を与えることが出来ない(自転車等)4.1%4.9%
日常的に、レジャー等楽しむことが出来ない(スポーツ、楽器演奏等)5.5%11.3%
特別な日に祝えない(誕生日等)6.5%10.4%



16歳以上の成年者に対してのアンケートでは、「友人たちと飲みに行ったりできない(金銭的に)」の割合が、

2009年で6.6%だったのが2014年では11.8%にも上る


さらにアンケート対象の家庭で、「壊れた家具、古くなった家具を交換することが出来ない。」と答えた家庭が

2009では36.8%で、2014年も41.3%と高い数字を出している。


スペインの失業者数が大幅に減少等、様々な経済指標がよい数字を出しているが、スペインの貧困層は(このアンケート結果によると)増えていると言わざる負えない。


ソース

INE(PDF)

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