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スペイン政府 スポーツでの反暴力、反人種差別等に関する国家委員会を招集

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5月30日にFCバルセロナ本拠地カンプ・ノウで行われたコパ・デル・レイ最終戦で、試合開始前に国歌を流す場面で、ファンがブーイングを行い国歌の音を掻き消した問題で、スペイン中央政府は、”スポーツの反暴力、反人種差別、反外国人嫌い、反不寛容国家委員”会Comisión Estatal contra la Violencia, el Racismo, la Xenofobia y la Intoleranci en el Deporte)を招集したことが分かった。


問題となった場面は、コパ・デル・レイの試合が始まる前、国王らが起立して国歌が流れる場面、試合会場からブーイングとも取れる大きな音が発せられ、国歌が聞こえないほどになった。 


先週5月27日に、スペインサッカー連盟会長は事前にFCバルセロナとアスレチッククラブに、ファンの不適切な行動があった場合、制裁を下す可能性があると通告していた。


中央政府は、「スペインのシンボルに対する攻撃、我々を保護し、共有し、共同生活するための民主主義に対する攻撃。」と非難し、「偏狭な人々のデモ抗議は常に非難すべきだ。」と発表。 さらに、「全てのスペイン人は、一部の心無い人々による行動でスポーツが中断されず、スポーツを楽しむ権利を有している。」「イデオロギーや政治的問題は、スポーツ、社会、文化などの正常な発達を妨害してはならない。」と付け加えた。


この国家委員会招集を受け、カタルーニャ州のアルトゥール・マス知事は中央政府に対し、「この招集はやりすぎである。 再考するよう政府に求めた。」と語った。


FCバルセロナのバルトメウ会長は、「来週どうなるか静観する。」と語った。


ソース

La Comisión contra la Violencia se reúne este lunes tras la pitada al himno español en la final de la Copa del Rey

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