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トレド在住日本人画家・安藤光浩「自然のうちなる意思について」展開催中

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5月28日、在スペイン日本国大使公邸にて、トレド在住日本人画家・安藤光浩さんの「自然のうちなる意思について」(La voluntad en la naturaleza)展の開幕式が行われました。



(左:越川大使 右:安藤光浩氏)

安藤さんは1985年に渡欧、1992年よりスペインのトレドに移り住み、2008年にはもっとも権威のある現代美術賞「BMW賞」をソフィア・スペイン王妃陛下より授与されました。 これにより、スペインの四大美術賞すべてでグランプリを受賞したのは史上初とのこと。 安藤さんは現在スペイン王立芸術科学歴史アカデミー名誉会員であり、スペインの現代美術を代表する日本の美術家です。




スペイン美術評論家協会のトマス・パレデス会長は、展覧会開催の挨拶で、安藤さんの作品を”Hija de la luz”(光の寵児)と指摘。 




今回の展覧会は、芸術にも造詣が深い越川大使が2014年に行われたサロン・デ・オトーニョ賞に出席した際、安藤さんに話を持ち掛けたのがきっかけとのこと。 この展覧会は誰もが観覧できるものではなく、公邸に招待された人だけが楽しむことができる、プライベート展覧会です。 


見られる機会がないという方に、今回の展覧会の作品の一部を紹介いたします。





作品名Viceversa IX-13 を左から



同じ作品、Viceversa IX-13 を右から  なぜか表情を変える作品。 










公邸には東北新幹線E5系の模型が飾ってありました。


スペインのトレドで培われた”スペインを代表する”日本人現代美術家の展覧会は2015年5月から7月まで開催予定。


安藤さんオフィシャルページ

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