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ソプラノ歌手モンセラート・カバリエ、バルセロナ裁判所に姿を見せず。

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92年バルセロナオリンピックのテーマ曲でフレディ・マーキュリーとのデュエット曲「バルセロナ」でも有名な、スペインの人気ソプラノ歌手、モンセラート・カバリエが、脱税の容疑でバルセロナにある裁判所から出頭を命じられていたが、2回目の出頭命令となる12日にも姿を見せなかった。


裁判所の情報筋によると、ソプラノ歌手の担当弁護人は、先週裁判所に出頭し、最初の出頭命令には健康上の理由で出廷を見合わせるとし、本日12日まで延期していたが、結局姿を現さなかった。 これを受け、担当裁判官はなぜソプラノ歌手が出頭しなかったのか説明するよう要請する予定。 

裁判官はカバリエの不出頭の弁明を待ち、改めて出頭の日にちを設定する。 


カバリエは2010年に所得税508,562ユーロの脱税の疑いがあった。 この時期にスペイン政府への納税を避けるため、バルセロナに住んでいたにもかかわらず、アンドラ公国に居住権を得ていたとされ、2010年に確定申告を行わなかった。現在カバリエは脱税分を二回に分けて支払っている。 一回目は4月25日に30万ユーロ、二回目は5月5日に208,562ユーロ。 現在払わなければいけないのは、254,231ユーロの罰金と、72,202ユーロの利子分。 


12日の裁判では、脱税の罪を認める事、18か月間補助金や公的支援を受けない事、6か月間の懲役を受ける事などに署名をする予定であった。


様々な慈善活動に貢献しており、バルセロナで貧困に苦しむ子供を助けるための基金を設立したり、ユネスコ親善大使にも就任しているソプラノ歌手の黒い部分が明らかになった。

ソース

Suspendido el juicio a Caballé por fraude fiscal al no presentarse sin justificación 

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