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​中国人を違法入国させていた犯罪グループ80人を逮捕

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スペイン国家警察は4日、犯罪グループが中国人をシェンゲン協定に加盟している国に違法に入国させていたとして、80人を逮捕したと発表した。 


スペイン国家警察(Policia Nacioal)の発表した情報によると、まず中国人をシェンゲン協定加盟国である、スペイン・バルセロナに違法に入国させ、そこから英国や、アイルランド、カナダ、アメリカ等へ移民させていたことが分かった。 一人当たり、約2万ユーロを受け取っていた。


4日、国家警察のは記者会見を開き、犯罪グループ10人(うち二人は刑務所内)が逮捕され、他70人は中国人で、違法にスペインへの入国を試みていた。 この犯罪グループによって、2013年より30から40人の中国人が違法入国している。 


この犯罪グループを取り仕切っていた中国人ボスは、3月17日に既に逮捕されており、バルセロナ、バダロナ、サンタ・コロマ等にピソを持っており、売春宿を経営していた。 また、強制的に売春を行わせていた疑いがかかる可能性もある。 


イノベーションマフィア。

警察によると、この犯罪組織には”Pasador”(ピン・心棒・髪留め・安全ピン:この場合、”入国審査を通らせる人”)という人物がいて、対象の中国人に本国から付き添い、違法入国を成功させるため、犯罪組織の長と随時連絡を取っていた。 この”Pasador”はこの手の移動に精通しており、空港の構造や通り道、裁判の手順、各国の警察の状況、複数の言語を操り、いくつものパスポートを所持していた。 一人当たり2千ユーロの報酬を受け取っていた。


この犯罪組織は口伝えで噂が広まり、顧客を増やしていった。 中国とヨーロッパ間の幾つかの直行便を駆使していおり、以前は検査の甘かったトルコをよく利用していたと、警察当局は話している。


今回の捜査で様々な国籍の偽造パスポート107冊を押収、その中には日本の偽造パスポートもあった。 また、SIMカード32枚、携帯18台、コンピュータ、現金等も押収された。




ソース

80 detenidos por introducir a inmigrantes chinos a la zona Schengen por 20.000 euros

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