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欧州主要国 地中海の監視に現在の3倍の予算を採択へ

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欧州首脳会議で、欧州対外国境管理協力機関(Frontex)が指揮するトリトン作戦とポセイドン作戦に現在の3倍の予算を計上することで同意した。


今月に入りリビアからイタリアのマルタ島に向かう難民が増えている。 先週リビア沖で起こった、900人乗っていたといわれる難民船沈没により、救出された28人以外全員水死したとみられる悲劇も起こった。 今月に入り1500人以上が亡くなっている。 この現状を重く見た欧州主要各国は、昨日4月23日に欧州対外国境管理協力機関(Frontex)が指揮する、トリトン作戦とポセイドン作戦の強化のため、2015年と2016年の予算を現在の3倍の1億2000万ユーロを計上すると発表した。 


この決定により、以前イタリアで行われていたマーレ・ノストルム作戦と、Frontex指揮のトリトン作戦が再び行われるようになり、一か月あたり900万ユーロが作戦費に充てられる予定。


イタリア主導のマーレ・ノストルム作戦は、人道面や軍事面にまたがる総合的な作戦で、難民の救助もその作戦内だ。 しかしながら、トリトン作戦は基本的に地中海の”監視”と”コントロール”だけで、救助は作戦外であり、今回の決定には作戦の変更は盛り込まれていない。 欧州会議のジュンケル議長、欧州理事会のドナルド・トゥスク議長らは記者会見で、「トリトン作戦でも、公海上の救助は国際人権上考慮に入れるべきだ。」と発言。


欧州安全保障政策上級代表のフェデリカ・モゲリニ女史は、マフィア組織が不法入国のための斡旋活動を行っていると指摘、拿捕した難民船は、再利用されないよう破壊するべきだと発表。


ソース

Los líderes europeos acuerdan triplicar los fondos para la vigilancia del Mediterráneo 

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