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元経済・競争力大臣ロドリゴ・ラト氏 逮捕されるも7時間後に釈放。

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元経済・競争力大臣ロドリゴ・ラト氏が昨日夕方逮捕され、税務署による家宅捜査が行われた。 その後約7時間後に釈放された。 


国際通貨基金(IMF)元専務理事は逮捕され、家宅捜索が行われた。 今回の捜査は木曜日にマドリッド検察局がマドリッド裁判所に「詐欺、資産やマネーロンダリングの隠蔽」の疑いで令状を申請した。 令状には「即座に家宅捜査」と書かれていた。 


昨日夕方8時に手錠無しで自宅から出てきて、警察の車両で彼のオフィスに向かった。 税務署職員とオフィスに入っていき、文章等の捜査がおこなわれ、段ボール箱20箱に及ぶ関係書類が押収された。 夜中0時15分頃、オフィスを後にし、自宅に警察の車両で戻った。


マドリッド検察当局は、家宅捜査の結果ラト氏が文章などを破棄する恐れがないとみて釈放を決定した。


ロドリゴ・ラト氏は現在連邦最高裁判所のフェルナンド・アンドレウ裁判官よりバンキア銀行の株式公開時にインサイダー取引があった疑いで、嫌疑がかけられている。 また銀行の資金を横領できると思われている、違法クレジットカード、”タルヘタ・ブラック”の関与も疑われている。


ロドリゴ・ラト

1949年3月18日生まれ。 アスナール政権時代の1996年から2004年まで経済・競争力大臣と、第二副首相を兼任。 IMFの専務理事を2007年まで務める。 その後、2010年から2012年までの間、バンキア銀行のCEOを勤める。

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