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カタルーニャ、5万5千人が新興宗教に入信。 年齢層が増加傾向。

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カタルーニャではおよそ5万5千人が新興宗教に入信しており、近年では経済的な理由や、多様な宗教、新しいネット技術等により、年齢層が増加傾向にある。


イベロアメリカーナ協会精神虐待研究所(Asociacion Iberoamericana para la investigacion del Abuso Psicologico:AIIAP)所長のミゲル・ペルラード精神科医によると、カタルーニャ州とスペインで人口の0,8%から0,9%が新興宗教に入信しており、大都市において200のグループが存在し、40万人に達すると発表した。


AIIAPは金曜日と土曜日に、バルセロナにて、新興宗教に関する情報を、専門家と元入信者を招いて初めて集会を催した。 ぺルラード氏は、この危機的状況は二つの理由があるとし、一つは、社会的弱者が陥りやすく、感受性が強い人が入信しやすいとし、またもう一つの理由として、経済的な理由で脱会する事が多くなったと語った。


数年前までは、若者たちの熱狂信者達が主な入信者であった亜が、現在その年齢層は上がっている。 以前は、新興宗教といえば宗教色が強かったが、現在では個人の資産を狙うようなエセ・セラピーが多くなったと語る。


現在の新興宗教は、広く浅くが主流になっているが、依然として入会者の勧誘は後を絶たない。


このような新興宗教は、ソーシャルネットワークを常に監視しており、ネットでの掲示板に批判等が書かれると、すぐに削除されたり、またブロックしたりする。 ぺルラード氏によると、このような団体から退会する事は可能であるが、その後元入信者は恥ずかしさと、道で入会者と遭うのではないかという恐怖におびえるという。 このような羞恥心を脱ぎ去るのを手伝っていかなければならないと語った。

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