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インタビュー:シッシー・ボボウ「女性と同じように男性も権利を失ったと思う。」

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シッシー・ボボウ:ユーロエコノミスタ。 根っからのフェメニスタ。 女性自立運動、世界女性運動、ギリシャ社会フォーラムに属す。 このギリシャの運動は、トロイカの予算削減に反対した、ここ数カ月のシンタグマ広場で見る事ができ、女性解放運動のヒロインとして知られるようになる。 彼女は、何をするべきかはっきりとしている。 ここ数日、働く女性の日のために、カタルーニャ州の労働組合が、彼女を招待した。


カルメン(インタビュアー):21世紀における、フェメニズムはどのような意味合いがあるのでしょうか?

シッシー:基本的には平等、女性の権利のために戦うことを意味します。 また、家父長的な社会が続いている事に対する戦いです。 ただ、今までにいくつかの勝利を勝ち取ることが出来ましたが、今もなおその状態が続いています。 つまり、まだ戦いは続きます。


カルメン:女性の権利に関して後退した事はあるとお思いですか?

シッシー:女性と同じように男性も権利を失ったと思います。 しかし、女性の権利はとても限定されているものです。 でも、そう思います。


カルメン:ギリシャの新政権は女性の大臣が一人もいませんでしたが、それについては?

シッシー:確かに一人もいません。 しかし、6人の副大臣がいます。 つまり政府の15%分です。 これは左翼の政党として恥ずべきことです。 さらに、サマラス前首相の時にはもっと女性が政府で働いていました。 正直なところ、恥ずべき事だと思います。


カルメン:第一フェメニズムが北、第二フェメニズムが南という事はありますか?

シッシー:戦いは同じです。 ただ、結果的に北の国々では多くの権利を獲得してきました。 あちらでは政府に対し積極的に戦いを挑んだ結果から始まったからです。 南の国例えばギリシャでは、政府組織、そのほかの組織で女性が参加を獲得する事はとても大事なことです。 何人が政府内で働くという数字ではなく、どのような役職に就くかというのが大事なのです。


カルメン:左翼より、右翼の政府のほうが、女性はたくさんいますか?

シッシー:そのようなことはないと思います。 左翼政党は、右翼より多くの女性がいます。 つまり、左翼は常に何をしているかを注視され、彼らの規範にならなければならないからです。 しかし、確かに右翼も左翼も、男女が同数になるという事はまだないですね。


カルメン:現在女性は重役、社長等で、まだマイノリティーです。  この差別をどのようにお考えですか。

シッシー:この質問に対しては、ちょっと反対意見かもしれません。 なぜなら、私はヒエラルキーに反対だからです。 思うに、ガラスの天井があってはいけないと思います。 また、女性達は重役のポストに就く事が出来るようになりましたが、これはパラドックを引き起こしており、これらの重役のポストに就いた女性達は、他の女性達を虐げる事になるからです。 ヒエラルキーが問題です。  例えば、私は軍隊には反対ですが、それは女性が責任ある役職に就けないと反論しているわけではないのです。 彼女らは競争できるのです。


カルメン:ヨーロッパのフェメニストから、どのようにして、アラブの国々の女性達を助ける事が出来ると思いますか?

シッシー:彼女達を助けるために、まず第一に、お願いするのです。 それも何回もです。 彼女らは抑圧的な政府の元で生活しています。 イランでは、女性達は権利のために戦っており、革新的なアイディアを持っています。 助けを求められたら、その受け皿を与えなければなりません。 繰り返しますが、嘘のように聞こえますが、彼女らの運動はとても協力で、想像的で、よく戦っています。 チュニジア、アルジェリア、イランでは、法律がとても発達していたのですが、最近は後退しているように見え、権利を失っています。 アフガニスタンでは、この数カ月間で、大規模なデモを起こしました。 政府が女性を一度も就けなかったからです。 しかし、ギリシャでは、女性達はこのようなデモを起こしませんでした。 アラブの国々を見て、私達の国の問題を見る機会です。


カルメン:このすべてのギリシャ危機に関して、女性の役割は何だと思いますか?

シッシー:とても重要です。 極端な状況下に置かれた時、いつも私達は存在していました。 医療、欧州財政出動、環境問題等、65%のソーシャルネットワークは女性で、様々な運動は女性からでした。 これがすべてを物語っています。 なぜこのような事が現在起こっているのか分からない。


ソース元

Sissy Vovou: “Creo que se han perdido derechos tanto para los hombres como para las mujeres” 


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