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スペインで自営業者、フリーランサーになるには幾ら位かかるか。(ヨーロッパプレス)

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近年スペインでは失業率の上昇とともに、仕事がなければ仕事を作ればよいとの考えから、自営業への希望者が増えてきている。 


もしあなたが自営業を志すなら、最初に知っておかなければならないことは、”Base de Cotización”、所得ベースだ。 これをもとに、Seguridad Social 社会保険庁が月にどの位保険料を払わなければならないか、退職後の年金等の計算を行う。


登録が完了したら、所得ベースの申告をしなければいけない。 毎月884.40ユーロから最大3,606ユーロの間で申告をする。


新生した所得ベースにより、毎月の社会保険料がきまり、884.40ユーロの場合、月264ユーロ、最大の1,075ユーロ支払わなければならない。


この社会保険は、一般的な病気(例えば、インフルエンザ等)で4日以上休養を必要とするときだけ政府から支払われる。 もし、失業保険、労災などが必要ならば、さらに多く支払わなければならない。さらに、この権利を得るためには12か月支払い続け、2か月分の権利しか与えられない。


この制度はスペイン国内の自営業者増加に歯止めをかけていると認識されており、政府は新たに50ユーロの定額社会保険料制度を導入した。


この新制度が適用されるのは、30歳以上で新しく自営業者になる人、この定額料金は18か月適用される。 以降、通常の社会保険料に戻る。 対象者が30歳未満の場合、この期間が30か月に増える。


自営業者は社会貢献をするにもかかわらず、所得税を払い、消費税を払い、さらに国税局に向かい、個人データ、営業内容、等することが多い。 また、ビジネスであろうが、芸術活動であろうが、国に営業税(Impuesto de Actividades Economicas)を支払わなければならない。 ただこれは年間100万ユーロ未満の営業利益しか出ない自営業者には初めの年は免除される。


因みに他の国では

ポルトガルでは手数料及び、消費税が免除される。 年間の利益の24.5%を政府に払う。

イタリアでは、利益の20%のみ。 他は無し。

フランスでは手数料があるものの、最初の年は何も払わない。



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