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カタルーニャ州保健機構ICS重役、相次いで辞令 公表はされず

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2006年に始まった政府による医療セクターの予算削減の余波は、医療サービスの質の低下と、専門家たちの不安定な状況を生み出した。カタルーニャ州保健機構ICSは医療セクター民営化の急先鋒ボイ・ルイス氏による構造改革により、その影響力が収縮されつつある。


現在、アルトゥール・マスカタルーニャ州知事は、州独立の政治運動に余念が無く、医療関係の重要な情報を公表していない。 


カタルーニャ州最大規模の病院バイ・デ・エブロン(Vall de hebron)の院長で外科医でもあるホセ・ヘロニモ・ナバス氏がその職を辞めさせられた。 さらに、その辞令の理由が明らかになっていない。 彼は同病院では評判がよく、政府の予算削減による医師の解雇に断固反対しており、医療サービスの質を落とさず政府との交渉を行っていいた。 同病院関係者は、彼は物知りで、権力欲がなく、常に医療サービスの向上を目指していたと語った。


次にバルセロナ・ホームドクター責任者(Ambito de Atencion primaria de Barcelona)(医者にかかる前にどの病院、どの医者に行くべきかを判断する医療機関)ピラール・ソランス女史も何の説明もなしにその任を解かれた。


また、ICS南部地域でも動きがあり、アルフレド・ガルシア・ディアス医師は現在ホスピタレット・デ・ヨブレガット、バイシュ・ヨブレガット、アルト・ペネデス、ガラフでのICSにおける責任者であるが、これに加えてバルビッチェ大学病院も含まれるようになる。 


今後様々な病院で異動が行われる予定だ。


ボイ・ルイス氏の最終的な目標は、ICSの最高責任者、ペレ・ソレール氏の失脚である。


集中と統一党(CIU)(州知事マス)とカタルーニャ共和主義左翼(ERC)(オリオール・ジュンケラス党首)の二党が合意に達すれば、ボイ・ルイスが失脚し、その代わりにERCの息のかかったマネル・バルセイス氏が次のカタルーニャ州保健省責任者に任命される可能性もある。

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