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バルセロナで本格うどん屋、「宵宵祇園」に行ってきました。

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現在バルセロナは11度。 曇り。 雨が降りそうです。 寒いです。

ここはパッとうどんでも食べて温まりたいと思い、UDON屋を思いつきましたが、過去三回いつも日本のうどんを期待し、そして裏切られてきました。


そこで、ある情報筋から、日本人経営の「日本」のうどんが食べられる店があるとのこと。

これは行くしかないということで、行ってきました。


お店の名前は「宵宵祇園」。

場所はこちら


なんとこのお店、日本製の製麺機が置かれております。

期待が高まってきました。

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お店の入り口を入ると、オープンキッチンとご主人のお姿。

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名前から察するに、関西風でしょうか。

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店内の白を基調としていて、内装はいたってシンプルで清潔感があります。

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と、思いきや。 ALTEC342Aヴィンテージアンプが!!!!2台もありました。 壊れないと有名なスピーカーも!!!

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っと、話がそれました。 こちらメニューの一番最初のページに書いてあるもの。

「当店のうどんはこし(弾力)のあるうどんです。 少し固く感じるかもしれませんが、これが日本のうどんです。」

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メニューは、うどん8ユーロと冷うどん8ユーロ。 ほかにトッピングを選べます。

今回も無難に宵宵セット(うどん+前菜盛り合わせ)を注文。 トッピングに、温玉2ユーロととろろ昆布3ユーロ。 飲み物は水を頼みました。


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まずは前菜盛り合わせ

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枝豆、人参みそさらだ、ささ身インゲン、プチトマト三つがのっています。

人参味噌サラダは、しゃきしゃきとした人参とコクのある味噌ベースのソースで和えており、美味しい。

ささ身インゲンも個人的に、鶏とインゲン豆が好物なので当たり。

ただ、枝豆まで行くと、塩気がかってしまい、口の中が塩だらけに。 間にタイミングよくプチトマトを食べることにより、しょっぱさが和らぐかも。





きました。 うどんです。 遠い昔に関西のうどん屋に入ったときと同じ匂いがします。

そんなノスタルジーに身を任せ、このまま仕事をせずに3時間くらいぼーっとしたいと思いました。

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予想通り、スープは関西風。 透明です。  トッピングの温玉がのっています。

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出汁がよく聞いており、塩加減もいい感じ。 煮干しを使っているのでしょうか。







パク。

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。。。。。。なんということでしょう。

うどんの麺が噛むな、噛むなと抵抗してきます。 麺は歯ごたえ十二分。 よくある、中が粉っぽくて外がドロドロという最悪のうどんとはもちろん別次元です。 これは美味しい。










ここで、とろろ昆布を投入。

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とろろ昆布の塩気が器いっぱいに広がり、違ううどんに早変わり。

一粒で二度おいしいうどんに。






完食。

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昼間は現地のサラリーマンで賑わう宵宵祇園だそうです。

このうどんは関東風の黒い出汁 が好きなスペイン人にはレベルが高すぎるのではと思いました。

スペイン人視点だと、お湯に固い白い麺が浮いている。とまではいきませんが、そう思われる人もいそうな感じ。

昨今の日本食ブームでスペイン人の舌が日本食に対する経験値を得てきているので、このうどんの美味しさを分かる高みまでみんなきてほしいものです。

2 コメント

1

日本人にもいますが、味の美味い不味いではなく主観と偏見でそれがいいということになっているので、堅さは問題ないと思います。ただもずくはレベル高過ぎ。私はスペインの日本食レストランで働いていましたが、スペイン人はなぜか薄味のダシでもいけるので問題ないです。ちなみにスペイン人はローマ字の読み方が日本と違うのでこの店のことを「じょいじょいひおんきょと」と読んでしまいます。とてもむずかしいです。

によって書かれた 関東人 17年11月15日23時41分
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いろいろな意見があると思いますが。 ここのうどんは固すぎます また本格日本のうどんなら製麺機じゃなく手打ちでと思うのは私だけでしょうか?

によって書かれた 関西人 15年07月29日17時04分

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