バルセロナ北東部に位置するモンガット海岸では朝10時30分頃、身長13メートル、体重15トンのナガスクジラの幼体死体が発見されたと市役所当局が報道した。
スペイン治安警察・自然保護部門(SEPRONA)の警官、及びバルセロナ沖合海域自警団員たちは哺乳類1頭が漂着した砂浜にまで駆けつけたが、スペイン勧業省から搬送方法についての返事はもらえず、後日に対処される予想。
北部カンタブリアと西方ピレネー山脈では特に強い降雨が予想されている。
死刑のないスペインではこちらが事実上の最も重い刑罰になっている。
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