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マドリード地下鉄 車両90台以上に発ガン性のアスベスト含む部品発覚 従業員はストライキに

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首都マドリードの地下鉄は合計車両2300台を有するが、そのうち4%の旧型「2000型」車両90台以上に発ガン性アスベスト(石綿)を含む部品が発覚された。職務検査で法律違反とみなされた本件に対して、スペイン労働省は地下鉄経営に19万1000ユーロ(約2500万円)の罰金を課す。


スペイン国立社会保険局は既にアスベストの杜撰な取り扱いで肺ガンを起こした1名の従業員の件を「公務上の疾病 」と認め、診察を受けているもう1名は同じ症状を示している。


このとき以来、経営部は急遽にアスベストの完全取り外しプランを発表するものの、スペイン法律では2001年からアスベストの使用は禁止されているにも関わらず、前述の件が発覚されるまで15年間も無視され続けてきた問題の不十分な対処法を訴える従業員は安全保障の向上をはじめ、マドリード地下鉄のボルハ・カラバンテ経営者の辞任を要求するストライキに出た。



ストライキは3月9日・13日・15日に実施される予定で、特定の時間帯では出発する車両の頻度が下がり、最低限の運営サービスしか提供されない。

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