3月4日(日)にスペイン1部リーグの第27節が行われ、ランキング1位の
FCバルセロナと2位のアトレティコ・デ・マドリードが決定的な試合を繰り広げた。たった5点の差で隔てられた両チームだが、1-0の結果でバルサが今シーズン最大の相手に優勝し、タイトル獲得は目の当たりにしている。
バルベルデ監督率いるバルサは相手の
鉄壁も同然のディフェンスに妨げられゴールに届く機会は少なかったものの、前半26分にて、リオネル・メッシ選手はFKで唯一点を決めた。アルゼンチン出身が獲得した今回の1点こそはリーグの行方を確定させたと言って過言ではない。
サッカー最高峰のFCバルセロナは本日3月14日、イギリスのチェルシーFCとの欧州CL決勝トーナメント、準々決勝に進出するクラブを決める試合に挑む
今まではデザインしか発表されなかったが、今回の画像では決定版に近い様子が確認できる。
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